「人を照らす光であった。」人の生体Eg.は虹色の白光体
ヨハネの福音書の第一章 1ー5
初めに言があった。
言は神と共にあった。言は神であった。
この言は、初めに神と共にあった。
万物は言によって成った。
成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
言の内に命があった。
命は人間を照らす光であった。
光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は光を理解しなかった。
この新約聖書の節は、
私の人生の方向を決めた福音書の言霊です。
たぶん、私の人生が
全てこのことから発生していると言ってもいい。
小学校4年生のころの宗教の授業で習いました。
人生の指針とは気が付かない年ごろ。
シスターが坦々とお話くださる授業に
ひとり石のように動けず、
その中に電気が走り、
心の中の石板に刻まれていく雷のようでした。
でもこの時代に、
まさか
あの時の電光をリアルで味わうとは…
石の瞑想🄬の櫻山ジェムアカデミーのトップクラス
Master研究科では、月に一度のクラスがあり、
私自身に降りてきた新しい天界からの情報を
いち早く実践して体感し、
和の錬金術🄬として精進しています。
先日6月5日の授業では、
自身の生体エネルギーにフォーカスしていく指導でした。
それぞれの和の錬金術師たち一人ひとりが
丁寧に意識を向けながらエネルギーの純度を上げ
最後に一同、創り上げた純粋な生体エネルギー。
淀みのない、微塵の歪みもない
統一された発光体の光。
それはそれは美しい
虹色の白光した人柱でした。
人であれば誰でも創れる美しいエネルギーです。
あの美しい虹色の白光体を、あなたの命は持っている。
本人もそして、その周りのひとたちも幸和うために!
いつかあなたもその仲間に♪
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